仕事

マイホームを建てたら転勤を命じられたのですぐに退職した話

この記事ではマイホームを建てて転勤を命じられて、辞めるまでについて書いてあります。

前回の「マイホームを建てると転勤!」をリアルに体験!嫌がらせ?」 という記事では、転勤を命じられた話についてを書きました。

この話には続きがあって、実は転勤をする前に退職したんですよね。

今回お伝えしたいことは、無理すればすぐに辞めれるってことです。

僕の今の奥さんの会社は1年前から言っておけとかそんなルールもあるんですが、自分の人生なんで強行突破はいけます。

人に迷惑がかかりすぎない程度には大丈夫だと思います。

というわけで、そのときのお話を詳しく書いてみますね。

異動命令が出てすぐ辞めた方法

とにかく粘りました。そしてルールを破りました。

結論からいうと粘りプラス

課長(直属の上司)を飛ばして所長に電話!!

課長に話をすると、自分のところで話を止めてしまうのはわかっていたので、もう辞める意思は固まっていたし、どうでもいいやと思って無視しました。

この割り切りは大事です。めちゃくちゃ失礼だし、課長の株も下がりますけどね。社内でも恥ずかしいと思います。でも割り切ってください。

すぐに辞めたければ中途半端に偉い人は無視です!!!

辞めるまでの流れ

  1. 帰宅して両親に転勤、辞めることを説明
  2. 上司にすぐ電話(所長)
  3. 翌日話し合い
  4. 応接室に1日軟禁
  5. 退職失敗(丸め込まれるが諦めてはいない)
  6. 所長から電話(やっぱり辞めたいと伝える)
  7. ファミレスで今後の話をする
  8. 8月3日くらいから月末まで有給休暇!

▼この前の話を読んでいない方はまずこちらから

両親に退職の意向を説明

所長に電話する前には、家に帰って両親には一応「辞めることにするわ」と理由つきで説明しました。

家のこともあるので全然OK。

結婚してたらわからなかったですね。

所長に電話

開口一番「辞めます。」と言いました。

所長は転勤の話を知っていましたし、経緯もなんとなくわかっていたので

「そうか~わかった、とりあえず話しよう」ってことで次の日が土曜だったので応接室で話をすることになりました。

これが地獄の始まりだったんですけどね。笑

応接室で軟禁

土曜だったので会社自体が結構緩めの雰囲気だったので、異動先の営業部長(役員)と異動先のいろんな先輩、家を建てた人などなど、いろんな人が説得しにきました。

正直めんどくさかったです。

1日出してもらえず、飯も食えずパワハラ?今考えるとですが。

部長に丸め込まれる(就業時間になり帰れと言われる)

土曜だったので部長も早く帰りたかったと思うんですよね。

「帰ろうや!この話は棚に上げとけ」

の一言で済まされました。ここでは何も言えませんでしたが、辞める意思は曲げませんでしたし、最終的に大阪に行かなければ良いと思っていたので、気にしていませんでした。

とりあえず、バタバタ辞めても穏便に済ましたい気持ちはありました。でも大阪に行ったら終わるとは思っていました。

こんな話をしてしまった以上、駄々こねながらイヤイヤ大阪きたやつと思われる可能があったからです。

所長から電話

このあと、帰っていたら所長から電話があり、「やめたいんやろ?もう一回話しようや」と言われてファミレスに行くことに。

このときのことは本当に感謝していて、今でも忘れていません。実は僕は普段から結構イエスマンで何でもやるし言い返すこともないタイプだったんです。

こんな文章書いていてアレですが、穏やかで真面目タイプでした。だからですかね。本気が伝わったんだと思います。

ファミレスで今後の話をする

ファミレスでは今後の話を固めました。

辞める方向で進めてやると。

部長の中では僕は「辞めない」ってことになっているので、どうするかって話をしました。

結論は、所長が責任持って辞めさせてくれるからもう何も言わんで良いという感じでした。

本当にありがたかったです。

でも今後のことというのは引き継ぎもありますよね。
その辺でラッキーだったのは、元々僕の異動は4日くらいで強行突破する予定だったので、客先への挨拶はする予定ではなかったみたいです。

なので、社内での引き継ぎを無理やり頑張るって感じでした。

同じ部署の方には本当に迷惑かけたんですが、当初の予定も大阪から遠隔で指示して引き継ぐ感じだったので、死ぬほど大変ってこともなかったと思います。

このとき、所長以外はみんなイライラしていましたが、僕がすみませんすみませんといつも謝っていると、

「後のことは中の人間がやるもんじゃ、そんなの周りでサポートできてなかったんなら、今までのやり方が間違っていたってことよ」

と慰めてくれました。かっこよすぎてビックリしました。笑

1人でもこんな上司がいれば会社も変わるんだと思います。

そして有給消化へ

そして、引き継ぎを1週間くらいで終わらせて8月はほぼ有給休暇…。

正直疲れましたし、休みに入ってもめっちゃ電話ありました。

完璧に引き継ぎができていなかったところもたくさんあったので、やっぱり大変でした。

ここまで書いていた思うのはなぜこんなに無理やり僕を異動させようとしたのか。嫌われていたのか?って思ったんですが、

強行突破する日程だったら、思考が停止して行かざるを得ない環境になると思われたのかなと感じました。

今思えばですが。

この後の自分の話

このときの経験は自分のメンタルを強くしました。間違いなく。

でも良い人、イヤな人の分別がハッキリできるようになってしまって、人の嫌なところが見えるのも増えた気がします。それはちょっと嫌だな~とは思っていますね。

 

マイホームを建てて転勤辞令がでてすぐに退職する方法

バタバタの退職だったのでもちろん転職先は決まっていません。

僕は元から辞めるとしたら、一旦何もしない期間が欲しいと思っていたんですよね。だから結構ちょうど良かったです。

▼転職活動についての意見です。僕はすぐに次の会社に就職しませんでしたが、リフレッシュ期間は良いですね。